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【間取りの後悔5選】入居してから気付いても遅い!実例と対策

2023 3/13
快適な間取りの作り方
2023年2月23日 2023年3月13日
【間取りの後悔5選】入居してから気付いても遅い!実例と対策

「家は3回建ててやっと納得のいくものができる」

こんな言葉を聞いたことがあるでしょうか?

でも家づくりは一生に何度も経験できるものではありませんよね。

何千万ものお金、何回も出せないよ?

そんななかで特に後悔する人が多かったのは「間取り」

ARINA「理想のおうち」のアンケートでも、新築で後悔したことランキングの中で圧倒的に一位となっています。

出典:https://arinna.co.jp/rakuraku/survey-report-1/

というか、2位も3位も間取りのことじゃん

だからこそ、せっかくの新築で後悔はしたくない。そう考えるあなたに役立つ「新築の間取りで後悔したこと」とその対策についてまとめました。

あわせて「もしかして要らなかった?」と感じた人も多い設備についても紹介しますので、ぜひお役立て下さい!

目次

新築の間取りは後悔だらけ!?後悔ポイント5選【対策もあわせて紹介】

みんながこだわって「これが最高だ!」と思って建てたはずの新築。

でも実際に暮らしてみて「アレっ?」と感じたことがあるんです。

なんか思ってたのと違った!

そんな間取りの後悔ポイント。先輩たちの声を参考にして、同じ間違いをしないようにしましょう!

5つの間取り後悔ポイント

  • 収納スペースが少ない
  • 各部屋が狭い
  • 生活動線が悪い
  • コンセントが足りない
  • 思ってたほど快適じゃない

間取りの失敗しない考え方については、こちらの記事をご覧ください。

あわせて読みたい
失敗しない間取りの作り方・考え方【5stepで分かりやすく解説】 家づくりにおいて一番悩むポイント。きっと「間取り」だと思います。 暮らしやすいか、家族とのコミュニケーションは取れるのか、プライベートな空間があるのか… 希望…

収納スペースが少ない

例えば…

  • クローゼットの収納量不足
  • 玄関の靴箱・土間収納が不足
  • ウォークインクローゼットって意外とモノが入らない?

クローゼットの収納量が足りない

室内のクローゼットや押し入れといった収納スペースが少ないと、家具や衣類、家電などといった生活に必要なものを収納する場所が足りなくなります。そのせいで部屋中が散らかり放題…

散らかるたびに片付けるのが大変…

床やテーブルの上に物を置く習慣がついてしまい、生活空間が狭くなってしまうこともあります。

このような事が起こらないようにするためにも、各部屋に充分な収納が確保されているか十分吟味しましょう。

玄関・土間収納が足りない

玄関の収納が足りないということがあります。玄関は、家の顔であり、お客様が最初に訪れる場所です。外出や帰宅した際に必要なものを収納する場所でもあります。

靴とか傘がそこらじゅうに散乱しちゃう…
片付けたいけど場所がね…

また、玄関に荷物を置くことができない場合、部屋に持ち込む必要があるため、部屋が散らかりやすくなります。

ウォークインクローゼットは意外と収納量が少ない

そして意外と盲点なのはウォークインクローゼット。

実はウォークインクローゼットはスペース効率が悪く、面積のわりに収納できる量が少なくなります。

クローゼットの形状違いによるデッドスペースの比較

ただし、便利なのは間違いありません。

もし、間取りを考えるうえで収納が足りなければ、ウォークインクローゼットを普通のクローゼットに変更するのもアリですよ。

各部屋が狭い

例えば…

  • キッチン
  • お風呂
  • トイレ
  • リビング

キッチンが狭い

キッチンは家事の中心地といえますが、キッチンが狭い場合、調理スペースや収納スペースが不十分となります。

料理が趣味だと最悪

また、広く作ったつもりでもレンジやトースター、コーヒーサーバーなどを置きだすと結果的に狭くなってしまうこともあります。

料理がしにくかったり、物が散らかったり、人が出入りする場合にもストレスを感じます。

冷蔵庫がキッチンの奥にあるからどうしても通りたいんだよ

そのため、設計段階で何を置くか、スペースは十分かよく考えましょう。

回遊動線を取り入れて、人がいても邪魔にならずに移動できるようにするのもいいでしょう。

お風呂・トイレが狭い

お風呂・トイレが狭いと困るのは特に、子供がいる(これからできる)人や、介護を念頭に入れる必要のある人たちです。

1人だとそんなに困りませんが、2人以上で入ると十分にスペースがない場合には使い勝手が悪く、不快な思いをすることがあります。

お風呂は規格サイズのユニットバスにする場合がほとんどですが、通常は1坪タイプが主流です。これを1.25坪タイプにするだけでも全然違いますよ。

リビングが狭い

リビングスペースが狭いと、家族が集まりにくかったり、置きたい家具が置けなかったりすることがあります。

せっかくの家族団らんが…

また、リビングスペースが狭いうえに他の部屋との間仕切りがうまくできていない場合、うるさかったりプライバシーが守られないため、家族の間でストレスがたまることもあります。

リビングは家の中心として考え、充分なスペースを確保しましょう。

また、家のプライベートゾーンとは少し離す方が、家族の行動が少しズレていてもストレスはたまりにくいはずです。

生活動線が悪い

日々暮らす中では、部屋の中を行き来するときの動きを「動線」と言います。普段生活する際に、無駄な動線が多くなると非常にわずらわしく感じてしまいます。

動線にも以下のようなものがあり、それぞれ解説していきます。

  • 家事動線
  • 衛生動線
  • 来客動線

家事動線が悪い

家事の中でも頻度の多いもの、例えば料理・掃除・洗濯など。

特に水回りの位置関係が重要です。

例えばキッチンで料理をしながら洗濯物を回し、リビングで遊ぶ子供たちを見守る…

洗濯が終われば干しにも行かなくてはなりません。

そうなると、キッチン・リビング・洗面所・物干し台の位置関係が離れているといちいち移動しなくてはならないため、効率が激しく落ちます。

あっち行ったらこっち行ったり…

家事動線を効率化するため、回遊動線を効果的に織り込み、水回りをコンパクトに収めるのが有効です。

家事動線は間取りづくりで最優先するべき事項の一つです。

衛生動線が悪い

例えば、トイレと手洗いが遠い。
汚れた手でそこら辺をうろうろされるのは気持ちのいいものではありません。

また、夜中に起きてトイレに行こうとした時に遠いとわずらわしいですが、寝室とトイレが近いと音も気になります。

ちょっと難しい問題ですが、「家族に高齢者がいる場合はその人の部屋から近いところ」「家族の人数に合わせた数」を意識しつつ、トイレと洗面は近くに配置。この辺りを重視しましょう。

朝からトイレが渋滞してると絶望…

また、外から帰ってきたらすぐに手を洗いたいという希望も増えています。
最近では玄関の近くにサブ洗面を置くおうちも増えています。

来客時の動線が悪い

お客さんが家に来た時、お家に上がってもらった際にキッチンの中やそれぞれの寝室が丸見えだと困ります。

また、リビングにお客さんがいるとき、自分の部屋にいた子供がトイレに行く際にリビングを通らなくてはならない。

子供からしたら気まずいよね

パブリックな動線とプライベートの動線を分けることも重要です。

コンセントが足りない

よくある新築時の間取りの失敗でよくあるのは、コンセントが足らないということがあります。

今の時代、スマートフォンやタブレット、パソコンなどの電子機器が日常的に使用されるため、コンセントの数が不足することがあります。

また、コンセントの位置が遠く、充電しながら使用することができない場合、不便を感じることもあります。

コンセントに関しては、間取りの中で自分が、家族がどのようにして過ごすかイメージし、多めに配置するようにしましょう。

想像していたより快適じゃない

新築で家を建てる時に、みんなが期待するのが快適な家。でも間取りを失敗すると、その快適性が損なわれてしまいます。

例えば次のようなものが、後悔ポイントとして挙げられます。

  • 日当たりが悪い
  • 窓の大きさや位置が悪い
  • 騒音対策が不十分
  • 吹き抜けのせいで寒い

日当たりが悪い

日当たりは、家の中で過ごす時間の質に大きく影響します。

日光を浴びることで体内時計が整い、健康にも良い影響を与えます。

日当たりのいい部屋で感じられる喜びは、健康の具体的な尺度とも一致する。日光を浴びると血圧が下がり、気分が向上し、集中力が高まり、生産性が上がることが、研究により一貫して示されている。

引用元https://diamond.jp/articles/-/250386

日当たりが悪いと、湿気がたまりやすく、カビやダニが発生することもあります。また、電気を多く使う必要があるため、光熱費がかさむこともあります。

なにより、一日中薄暗い部屋で過ごすのは気分的にも悪いですよね。

窓の位置や大きさが不十分

窓は、自然光を取り入れるだけでなく、風通しや景色も大切な要素です。

窓の位置や大きさが不十分だと、室内が暗くなったり、空気の入れ替えがしにくくなったりします。

また、家の立地がよく外の風景がとても良い場合、窓を大きくすることで景観も良くしつつ、開放感を出すことができます。

逆に窓の外が人通りの多い道路なんて時は、大きな窓にするとプライバシーがなくなってしまいます。

日当たり、景観、プライバシー。これらを意識して窓を配置しましょう。

騒音対策が不十分

騒音は、日常的なストレスの原因になるため、防音対策が必要です。

新築住宅は、建物自体がしっかりしているため、外部からの騒音はあまり気にならないことが多いです。

しかし、隣接する部屋からの騒音には注意が必要です。

部屋と部屋との間の壁は、断熱材が入っていないので音が響きます。リビングと寝室が隣接してると、生活リズムがズレていた場合にはうるさくて眠れなくなってしまいます。

みんなが集まるゾーンとプライベートゾーンはある程度の距離を保つ方がうまくいきますよ。

吹き抜けのせいで寒い

吹き抜けは開放感があるため、広々とした空間を提供し、室内に明るさをもたらすことができます。

冬場には、暖かい空気が上昇してしまいます。そのせいで、下の階の部屋全体が寒くなることがあります。

快適な吹き抜けを実現するのは実はすごく難しいんです。

冬に寒い吹き抜けにしないためには、次のことを取り入れるようにしましょう。

  • 高い断熱性
  • 適切な空調
  • 空気の循環

部屋から熱を逃がさない工夫、きちんと部屋を温める工夫、空気を循環させる工夫が重要です。

そのために、高気密高断熱住宅にしたり、エアコンをグレードの高いモノにする。シーリングファンを設置するなどの対策が考えられます。

番外:風水を気にしすぎたことを後悔

住む人たちの縁起を考えた先人たちの知恵が風水。方角ごとにどこに何を置くべきか、置かざるべきか…

例えば「鬼(邪気)の出入りする方角」と言われる北東を指す鬼門。
この方角には水回りや玄関を置くのは縁起が悪いと言われています。

確かに運勢も気になるのですが、風水にとらわれてばかりいると他の大事な要素をおろそかにしてしまいかねません。

運勢があがっても、動線や使い勝手が悪いとストレスですよ?

入居後に気づく、間取りの後悔ポイントについては以上のようなものがあげられます。

間取りができた段階で、その間取りでどんな生活を送るか想像し、シミュレーションしましょう。

導入したけどいまいちだったもの【実はいらなかった】

また、後悔とはいえないまでも間取りの中で「これはいらなかったな」と考える人が多い設備もあります。

新居を計画している段階では便利で生活の質を高めるために必要だと感じたものでも、実際に入居してみたら要らなかったと感じる設備もありました。

正直、あんまり使わないし…

要らなかったと感じた設備の例

新居に住み始めてから実は要らなかったと感じた人が多い設備には以下のようなものがあります。

要らないと感じた人が多い設備

  1. ベランダ
  2. 浴室乾燥機
  3. 勝手口
  4. 食洗機
  5. 和室
  6. 書斎
  7. ロフト
  8. 浴室の窓

ベランダ

ベランダは洗濯物を干したり、植物を育てる場所として利用されますが、実際は洗濯機のある場所から遠いことが多く、結局使わなくなることも多いです。

また、水洗いしたくても水栓が無かったりと不便を感じることも多いです。

ベランダは設置コストも掛かりますので、本当に必要か吟味して設置するようにしましょう。。

浴室乾燥機

浴室乾燥機は湿気を除去するための機能があります。雨の日の洗濯物などに便利ですが、必ずしも必要ではありません。

除湿機でも代わりになるってのもあるよ

浴室乾燥機の設置には、設備費用がかかるうえ使用するためにも光熱費がかかり、維持管理のためのメンテナンスも必要です。

設置コストだけでなく、ランニングコストも考慮したうえで必要性に応じて検討することが望ましいです。

勝手口

勝手口は基本的には裏口として使用され、家族以外の人が出入りすることは少ないです。

家の裏に物置を置いていたり、ごみの仮置き場や庭がある場合などは、動線が良くなることが期待できます。

しかし、狭小住宅などそもそも家の裏側に出入りすることがほとんどない場合などにはほとんど使わないこともあります。

食洗機

食洗機は、食器や調理器具を洗浄することができ、手間を省くことができますし、節水にも役立ちます。しかし人によっては、

  • 手洗いの方が早い
  • 食器が期待していたほど入らない
  • 大きい鍋やフライパンが入らない

といった不満のある人も多いようです。

人気設備でもあるから、本当に人によってだね

和室

和室は日本の伝統的な空間として知られていますが、西洋化が進んだ現代社会では、和室は必ずしも必要な部屋ではありません。

特に客間として和室を設置した場合には、普段の使いどころがありません。

でも畳に寝っ転がるって気持ちいい

もし導入するのであれば、リビングにくっつけて、リビングの一部として利用するのがおすすめです。

書斎

書斎は本を読んだり、仕事をするための場所として利用されますが、スマートフォンやタブレットなどの普及により、どこでも仕事ができるようになったため、必ずしも必要とは言えなくなりました。

とは言え、家族がいる家でリモートワークをしたりするには、書斎があった方が良かったという意見もあります。

筆者は新築直後にテレワーク突入したから、やっぱりあった方がよかったと思ったよ

ロフト

ロフトは、天井の高い部屋を有効活用するためのスペースとして利用されます。しかし、アクセスが不便であったり、夏場は熱気がこもりかなり不快であったりすることから、あっても使わなくなるケースが多いです。

浴室の窓

浴室の窓は、換気や採光のために設置されますが、プライバシーや防犯上の問題があり、必ずしも必要ではありません。

換気扇でも充分乾く…

また、浴室の場所によっては外から浴室の内部が丸見えなんてことも…

視線を遮るためのカーテンやブラインドが必要になったり、そもそも開けることもほとんどなくなるといったことも十分にあり得ます。

設備のいる・いらないは人によって感じ方が違うことに注意

ここで紹介した設備については、絶対にいらない! とは言い切れません。

これらの設備のいる・いらないは人によるところが大きく、参考としてお考え下さい。

お金をかけて設置したけど結局全然使っていない。ケチって付けなかったけど、やっぱり欲しかった。

このような後悔がないように、準備段階でしっかりと検討しましょう。

後悔の無い新築を建てるためには家族で話し合ってシミュレーションするのが重要

いざ家づくりを始めると、あれもしたいこれもしたいという気持ちがたかぶってきます。

こだわりをたくさん詰め込んだ理想の家をつくりたい。
その気持ちは十分すぎるほど理解できるのですが、そればかりにとらわれていると失敗する可能性もあります。

後悔しない家を建てるためには、冷静に必要な間取りと設備を選び、家族でたくさん話し合ってシミュレーションをした上で計画に取り入れていくことが大切です。

家づくりをはじめる人のほとんどは初心者。

分からない所がたくさんあって、不安な気持ちになるのも仕方ありません。だからこそ、情報収集や先人たちの教えを学んでいくことが大事だと思います。

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